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三角身
三角形をした身は、鮪のかまの部分です。
一本の鮪から二つだけしか取れません。少々筋っぽいですが大とろの先端になります。
たたきにしてお刺身もよし、照り焼きや、ねぎと煮てねぎまでこの部位が特に美味しい。
火を通しますと筋が柔らかくなり、とても美味しいと評判です。
しゃぶしゃぶも美味しいです。
この部位は繊維が細かく入り組み火を通して食べると絶品です。 |
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たまご
自然解凍後一度ゆでてから食べやすい大きさに切り生姜醤油で食べるか、
煮付けてお召し上がり下さい。
鮪の卵一粒の大きさはタラコ一粒と同じ位小さい、
魚体が大きいので全体の大きさは小ぶりのダイコン位有ります。
イタリヤではからすみにしてパスタに使うそうです。
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ほほ肉 |
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エラ肉の刺身 |
エラ肉のユッケ |
ほほ肉、エラ肉
タタキにして焼肉のユッケのようにして生で
(ユッケのもみ滴は甘醤油に、ごま油、すりごま、お酒、トウバンジャン)、
付け焼きや、フライ、ステーキなど鳥肉のように
肉として料理された方が適していると思います。
韓国では半解凍でごま油塩で食べられています。 |
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わた(胃袋)
解凍後たわしなどて洗ってぬめりを取り水からゆでて沸騰してから30分位い煮てお湯がさめるまで置きますと柔らかくなります。千切りにして生姜醤油や辛子味噌などでお召し上がり下さい。焼肉やで言うと千枚と似ています。
ごんぐり煮
マグロの胃袋の甘辛煮。牛や豚のホルモンと同様に、大型の魚は内臓がうまいものが多い。アンコウの胃袋は有名だし、オオニベの胃袋などは知る人ぞ知る名品だ。まして、マグロである。さすがに地元の人はうまいものを知っている。砂糖、しょうゆ、みりんなどで煮込んだごんぐり煮は、お総菜にも焼酎の肴にもいい。
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茹でた胃袋を生姜醤油で |
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ほし(心臓)
湯で揚げて薄く切生姜醤油で、やきとりの様にするか、血を水でさらして薄く切りにんにく醤油で刺身でレバー刺しのような感じです。
ボールに塩水(濃度は適当でOK)を作り 血抜きを兼ねて解凍します。
ある程度解凍されたら心臓の中に残っている血を揉んで洗い出します。
小口大に適当に切り分け串に4個〜5個刺して魚焼きの網で中火で焼きます。
お好みで「タレ」または「塩」でどうぞ。
包丁が入る程度解凍した心臓を適当な厚さにスライスして網またはフライパンでさっと焼きます。味付けは「塩」がいいですがこれもお好みで。
との調理法でも「クセ」が出ますので(これも珍味の所以ですが)ニンニク等の薬味をタレに混ぜるなりした方が最初は馴染めるかも知れません。
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か ま
解凍後そのまま焼いてポン酢や醤油で、甘辛く煮て、唐揚げにして(骨付きですのでご注意ください。)
一本の鮪から2本取れます60キロ以上ある大きめの物を選んで食べやすくカットして有ります。 |
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大鉢の頭
一本が80kg位の鮪の頭です。
かぶと焼きに如何ですか。
半分にカットして送ります。 |
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